青汁三昧は不足しがちな野菜の栄養成分を手軽に補うことができます。
あの人の三昧生活
自分らしく、健康的な日々を送られているゲストをお迎えする「あの人の"三昧生活"」。
今日はTVキャスターとしておなじみ、健康的な肉体美の持ち主でもある草野仁さんです。
筋トレ40分が
毎日の日課
草野さんといえば胸囲120cm、腕回り45cm、100kgのベンチプレスを上げるという文字どおり"スーパーひとし君"。バラエティ番組の芸能人レスリング大会で優勝するなど、芸能界最強の噂もあります。 65歳にしてこの肉体美を維持するために、どんなトレーニングを行っているんでしょうか。
「ダンベル、スクワット、腹筋運動などに、真向法という股関節のストレッチを加えたメニューを毎日40分程度こなしています。とくに、内転筋を伸ばすことは若さ保持のためには非常に重要なんですよ」
とはいえ、若い頃は体のことなどあまり考えなかったそうです。
「24年前にフリーランスになってテレビ局と契約書を交わしたんですが、よく読むと『休んだら損失補填を...』という一文が(笑)。局アナ時代と違って代役は利きませんから。たとえ休まずとも風邪をひけば声は枯れ、集中力も落ちます。そこからです、健康管理に気を使うようになったのは」
そして腰の後ろに贅肉がついてきた10年前、先のメニューを日課に。「帰宅したらやるという習慣付けが継続するコツ」だと言います。
食べ物で感激する
喜びを今でも
一方、毎日の食事について気をつけている点を伺ってみました。
「人間はもともと雑食性、つまり何でも食べてきたから生き残ったんだというのが私の持論。ですから、肉ばかり、野菜ばかりはでなく多品目をバランスよく食べるようにしています。 また、私たちが育ったのは食糧難の時代。満州から引き揚げた直後の主食はアワでした。色味こそきれいな黄色ですが、ボロボロとしておいしくない。これが私の最初の味覚体験ですね」
当時の草野少年にとって"ごちそう"といえば、いなり寿司や玉子焼き。なかでも、母親が作ってくれた水餃子は"母の味"として強く記憶に残っているそうです。
「食べ物で感激する喜びを知っているという意味では、今の子供たちより幸せかもしれません。」
ちなみにお酒はほとんど飲まれないそうです。
「NHKの新人時代はよく先輩に飲まされましたが、いくら飲んでも強くならない。もし飲めたら、バーに通って女性と仲良くなって...なんて妄想をしたこともありますが(笑)。 今ではもうあきらめてウーロン茶で通しています。」
考えすぎるのも
ストレスのもと
やはり、心身ともに健康な生活を送っているとストレスも溜まらないのでは。
「そうですね。昔は放送の翌日配られる視聴率表を見て『どこが悪かったんだろう』と細かく分析していましたが、あるとき、キリがないことに気付きまして。 今ではポイントを絞って反省材料にするとともに、『これからのテレビに何が必要か』『どうすれば視聴者に満足してもらえるか』といった大きなテーマで考えるようにしています。」
先日受けた血液検査では、唯一、中性脂肪値だけがほんの少しオーバーだったものの、あとは基準値をすべてクリアしていたとのこと。
「65歳にしてはまずまずの成績でしょう」と茶目っ気たっぷりに笑う草野さんでした。
草野仁
TVキャスター、司会者
1944年、旧満州生まれ。2歳から長崎県島原市で育つ。東京大学文学部を卒業後、NHKに入局。1985年からフリーに。現在、「世界・ふしぎ発見!」「草野☆キッド」などTV番組レギュラーの他、講演や執筆活動も精力的に行う。大の競馬好きとしても知られ、今年4月の桜花賞を制したブエナビスタの一口馬主でもある。
草野仁事務所 公式サイト http://kusanohitoshi.com/
公式ブログ「日々是精仁」 http://kusanohitoshi.com/hibikore/








